☆iPhoneの緊急SOSを使って、もしものときに備えよう☆

iPhone

はじめに

iPhoneには、いざというときに役立つ「緊急SOS」という重要な機能があります。これは事故や急な体調不良、危険な状況などに遭遇した際、すぐに助けを呼べる便利な仕組みです。声を出せない状況でも、数回のボタン操作で通報が可能で、現代の生活において心強い味方といえるでしょう。

この記事では、緊急SOSの使い方や設定方法、注意点までをやさしく丁寧に解説します。自分や家族の安全を守るためにも、ぜひこの機能を理解しておきましょう。


緊急SOSとは?

基本の機能

緊急SOSは、iPhoneのボタンを使って警察や救急に素早く通報できる機能です。主な操作方法は次の2つです:

  • サイドボタン(電源ボタン)を5回すばやく押す

  • サイドボタンと音量ボタンを同時に長押し

これらの操作で「緊急SOS」画面が表示され、右にスライドすることで通報が実行されます。

設定で「自動通報」をオンにしていれば、カウントダウン後に自動で通報され、同時に警告音が鳴るため、周囲の人にも気づいてもらいやすくなります。

さらに、あらかじめ「緊急連絡先」を設定しておけば、通報後にその相手へ現在地と通報が行われたことが自動でメッセージ送信されます。

対応機種と必要な条件

  • iPhone 8以降のモデル

  • iOS 11以上がインストールされていること


緊急SOSの設定方法

自動通報の設定手順

  1. 「設定」アプリを開く

  2. 「緊急SOS」をタップ

  3. 「自動通報」をオンにする

  4. 「カウントダウン音を再生」もオンにしておくと安心

カウントダウン音は誤操作を防ぐだけでなく、周囲への知らせにもなるので有効です。

緊急連絡先の登録方法

  1. 「ヘルスケア」アプリを開く

  2. 右上のプロフィールアイコンをタップ

  3. 「メディカルID」を選択

  4. 「編集」をタップ

  5. 「緊急連絡先を追加」を選び、相手と関係性を設定

  6. 「完了」をタップして登録完了

これにより、緊急通報時に自動で通知が送られます。


緊急SOSの使い方

使用手順(iPhone 8以降)

  1. サイドボタンを5回連続で押す、またはサイドボタンと音量ボタンを同時に長押し

  2. 「緊急SOS」スライダーが表示される

  3. スライドで通報、または自動通報がオンならカウントダウン後に通報

  4. 通報完了後、緊急連絡先に位置情報付きの通知が送られる


利用時の注意点

誤作動を防ぐポイント

  • ポケットやバッグの中で誤ってボタンが押されないよう注意する

  • 「自動通報」や「カウントダウン音」は自分の生活に合った設定に調整する

カウントダウン音がある理由

  • 周囲に危険を知らせるアラームになる

  • 誤操作時に気づいてキャンセルできる

  • 自分が冷静に判断するための時間になる


緊急SOSが役立つ場面

  • 夜道を一人で歩いているとき

  • 不審者に声をかけられたとき

  • 急に体調が悪くなったとき

  • 事故や災害に遭遇したとき

このような「もしも」のときに、冷静に行動できるよう、日頃から緊急SOSの使い方を確認しておくことが大切です。


まとめ

iPhoneの緊急SOS機能は、現代の暮らしに欠かせない安全対策のひとつです。設定も操作もとても簡単なので、だれでもすぐに使えるようになります。

とくに「自動通報」と「緊急連絡先」の設定は、いざというときに非常に役立ちます。自分自身だけでなく、家族や大切な人の命を守るためにも、ぜひ事前に準備しておきましょう。


ワンポイントアドバイス

「メディカルID」に健康情報(持病やアレルギー、常用薬など)を登録しておくと、緊急時に医療関係者が迅速に対応できます。ヘルスケアアプリから簡単に設定できるので、あわせて活用しておくと安心です。

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