はじめに
スマートフォンを外で使っていると、あっという間にバッテリーが減ってしまうことがありますよね。そんなときに便利なのが「モバイルバッテリー」です。とくにiPhoneを使っている人は、SNSを見たり、写真を撮ったり、動画を見たりする機会が多く、電池の減りも早くなりがちです。
このページでは、モバイルバッテリーってどんなもの?どうやって選べばいい?どう使えば長持ちする?という疑問に、やさしくわかりやすく答えていきます。
モバイルバッテリーってなに?
モバイルバッテリーの役目
モバイルバッテリーは、電気をためて持ち運べる「予備の電池」のようなものです。コンセントがない場所でもスマホやタブレットに電気を送ることができます。旅行や外出中、災害時にも大活躍します。
バッテリー容量の目安
モバイルバッテリーにはいろいろなサイズがあり、「mAh(ミリアンペアアワー)」という数字で容量が表されています。数字が大きいほどたくさん充電できます。
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5,000mAh:iPhoneを1回くらい充電できます。
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10,000mAh:2回くらい充電できます。
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20,000mAh以上:何度も充電できて、iPadなども対応可能です。
モバイルバッテリーの選び方
1. 容量(充電できる量)を考えよう
日常のお出かけには10,000mAhくらいがおすすめです。長時間の外出や旅行のときは、20,000mAh以上あると安心です。
2. 急速充電ができるか
iPhoneをすばやく充電したいなら、「20W以上」の出力に対応したバッテリーを選びましょう。「急速充電対応」や「PD対応」と書かれているものが目印です。
3. ポート(差し込み口)の種類
USB-AやUSB-Cなど、ケーブルの形に合わせた差し込み口があります。自分の持っているケーブルと合うものを選びましょう。複数ポートがあると、スマホと他の機器を同時に充電できます。
4. サイズと重さもチェック
容量が大きくなるほど、モバイルバッテリーは重たくなります。毎日持ち歩くなら軽くて小さいタイプ、旅行のときは少し大きくても大容量タイプが便利です。
5. 安全機能がついているか
「過熱をふせぐ」「充電しすぎを止める」など、安全のための機能がついているモバイルバッテリーもあります。「PSEマーク」があると、日本の安全基準をクリアしている証拠です。
かしこく使う充電のコツ
急速充電を活用しよう
iPhone 8以降のモデルでは、専用ケーブル(USB-C to Lightning)と、急速充電対応のモバイルバッテリーを使うことで、30分で50%くらいまで充電できます。
電池がなくなる前に充電しよう
バッテリーを完全に使いきってから充電するよりも、30〜40%になったら充電するほうが、長く使えるようになります。
ケーブルの品質にも気をつけよう
安いケーブルは熱くなったり、充電がうまくできないことも。Appleの「MFi認証」がついているケーブルなら、安全でしっかり充電できます。
モバイルバッテリーが便利な場面
通学・通勤中
バスや電車でスマホを使っていると、思ったよりも電池が減ります。モバイルバッテリーがあれば、学校や会社に着くまで安心して使えます。
おでかけ・旅行中
地図を見たり、写真をたくさん撮ったりすると、スマホの電池はどんどん減ります。充電できる場所が見つからなくても、モバイルバッテリーがあれば安心です。
仕事中・出張のとき
外での仕事や出張中にも、スマホは大事な道具。バッテリーがあると、移動中や会議前に充電できて便利です。
災害・停電のとき
停電になると、スマホが連絡手段になります。モバイルバッテリーをフル充電しておけば、家族との連絡やニュースチェックも安心です。
まとめ
モバイルバッテリーは、スマホをどこでも安心して使えるようにする大切なアイテムです。容量・速さ・ポートの種類・大きさ・安全性をしっかりチェックして、自分にぴったりのものを見つけましょう。
そして、こまめな充電や、信頼できるケーブルを使うことで、もっと長く、安全に使うことができます。モバイルバッテリーを上手に使って、毎日をもっと安心・便利にしていきましょう!


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